2016年 11月 17日
nociw gallery 東京新橋にて11/17~20(日)展示会を開催いたします |
「あすわ」衣展 & ARTGYPSY ARTSHOW
@ nociw gallery 東京新橋にて開催いたします❤︎
イノチの輝きあい 響きあい❤︎
素晴らしい時空間へ是非お越しください〜
*〜*主催の『いのちの学校』よりご案内です*〜*
★ 「あすわ」の衣展
展示販売 期間:
11月17日(木)、18日(金)、19日(土)
11:00〜18:00
11月20日(日)
11:00〜19:00
※11月20日(日) ARTSHOWの時間帯(15:00-17:00)は販売休止します
イベント終了後に販売再開します(19:00頃まで)
★ 会場
ATOM CS TOWER ( nociw gallery )
〒105-0004東京都港区新橋4-31-5
http://www.atomlt.com/atom_cs_tower/access.html
JR・地下鉄「新橋駅」より徒歩10分。日比谷通り沿い。新橋四丁目交差点が目印です。
遠方からお越しになる場合、東京駅をご利用する方はタクシーで約10分です。
★ 展示会ご紹介
【 あすわ 】
デザイナー天耀 (Tenky) による縄文モダンな衣たち
麻リネンやヘンプシルク、オーガニックコットンなどの天然素材を
自然染め、草木染めした 地球の力を身にまとう「あすわ」の衣。
本当の自分が歓ぶ生き方を、日常で身につける衣を通して発信しています。
私たちの元ある天然の力を引き出し、
身にまとうと心地良さ、美しさ、新たな気づきにもつながる魂の衣たち
女性性を花開かせるフェミニンなヘンプシルクワンピースやドレスは女神の衣。
すべての女性が強く美しい女神性であることを思い出させてくれるラインです。
心地良いセットアップはヨガウェア・ナイトウェアとしても使って頂けます。
男女兼用のユニセックスラインもあり、
心配りのある細やかな縫製とデザインは一度身にまとうと男女ともに虜になります。
今回はAKIKOとコラボしたニューデザインをお披露目いたします。
∀KIKOがデザインしたアイヌ刺繍とアイヌ模様のプリントを施した縄文モダンなラインです。
数少ない展示会のみの販売のあすわ衣
nociw galleryで皆様との出逢いを楽しみにしています!
※11月18日(金) マキコランド 榎本真喜子のアイヌ刺繍ワークショップを同時開催します
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
★ ARTGYPSY ARTSHOW
11月20日(日)
受付 14:00〜 / 開始 15:00〜
17:00頃まで
出演
ARTGYPSY + guest artist
"KAPIW & APAPPO (床 絵美 & 富貴子)"
★ 参加費 お一人様
ご予約 3500円 / 当日 4000円
★ ご予約・お問合せ
『いのちの学校』Haruna hida
harunahida@hotmail.com
090-7863-8060
★ 会場
ATOM CS TOWER ( nociw gallery )
〒105-0004東京都港区新橋4-31-5
http://www.atomlt.com/atom_cs_tower/access.html
JR・地下鉄「新橋駅」より徒歩10分。日比谷通り沿い。新橋四丁目交差点が目印です。
遠方からお越しになる場合、東京駅をご利用する方はタクシーで約10分です。
★ 出演者プロフィール
【 ARTGYPSY 】
絵描きで詩人の∀KIKOとパートナーであるNOBUYAのアートユニット
「いのち」をテーマに∀KIKOの個展会場や様々な空間の中で∀KIKOの絵の映像インスタレーション、ポエトリーリーディングを行い訪れた土地に生きる表現者達とともに「何かを創る」そんなコラボレーションをARTGYPSY ARTSHOWと称し地球上で旅を続けている。
【 ∀KIKO 】
北海道余市町生まれ
1997年、東京表参道の路上からアーティストとしての人生がはじまる。
1999年より縁あって国宝である真言密教の寺、高幡不動尊金剛寺で
毎月第三日曜日に開催される骨董市「ござれ市」に唯一のアーティストとして参加。
以来アートを通じてあらゆる世代の人々との交流を重ね、
現在に至っている。
2000年からの4年間は自身のギャラリー「nociw-ART SPIRIT」をオープンする機会に恵まれ、
クローズ後は「いのち」をテーマに自然のエネルギーを紡ぎ続ける絵描き
、詩人として大好きな森の近くにアトリエを構えアートワークをライフワークとしている。
2014年ATOM CS TOWERのアートディレクター上田嗣夫氏との出会いを果たし
東京新橋に「nociw gallery」が再びオープンすることとなった。
【 床 絵美 & 富貴子 】
KAPIW&APAPPO /カピウ&アパッポ
アイヌ語でKapiw/カモメ・Apappo/花という意。
阿寒湖・アイヌコタン出身のウポポを歌う姉妹ユニット。
幼少の頃から、地元阿寒や祖母から伝承されてきた歌を中心に、
民族楽器ムックリやトンコリも交えつつ、アイヌの歌の魅力を伝えている。
2011年より活動を開始。全j国各地にて公演他、様々なミュージシャンとの共演も行っている。
お問い合わせ : kapiw8apappo@yahoo.co.jp
★ Kapiw&Apappoの二人が結成されるまでの日々を追い駆けた、
佐藤隆之(企画・撮影・監督)のドキュメンタリー作品が
2016年11月に渋谷ユーロスペースにて公開されます。
詳細は下記ののHPへ。
http://kapiapamovie.com
映画についての記事cinefil
http://cinefil.tokyo/_ct/16990680?
❤︎
❤︎
❤︎
@ nociw gallery 東京新橋にて開催いたします❤︎
イノチの輝きあい 響きあい❤︎
素晴らしい時空間へ是非お越しください〜
*〜*主催の『いのちの学校』よりご案内です*〜*
★ 「あすわ」の衣展
展示販売 期間:
11月17日(木)、18日(金)、19日(土)
11:00〜18:00
11月20日(日)
11:00〜19:00
※11月20日(日) ARTSHOWの時間帯(15:00-17:00)は販売休止します
イベント終了後に販売再開します(19:00頃まで)
★ 会場
ATOM CS TOWER ( nociw gallery )
〒105-0004東京都港区新橋4-31-5
http://www.atomlt.com/atom_cs_tower/access.html
JR・地下鉄「新橋駅」より徒歩10分。日比谷通り沿い。新橋四丁目交差点が目印です。
遠方からお越しになる場合、東京駅をご利用する方はタクシーで約10分です。
★ 展示会ご紹介
【 あすわ 】
デザイナー天耀 (Tenky) による縄文モダンな衣たち
麻リネンやヘンプシルク、オーガニックコットンなどの天然素材を
自然染め、草木染めした 地球の力を身にまとう「あすわ」の衣。
本当の自分が歓ぶ生き方を、日常で身につける衣を通して発信しています。
私たちの元ある天然の力を引き出し、
身にまとうと心地良さ、美しさ、新たな気づきにもつながる魂の衣たち
女性性を花開かせるフェミニンなヘンプシルクワンピースやドレスは女神の衣。
すべての女性が強く美しい女神性であることを思い出させてくれるラインです。
心地良いセットアップはヨガウェア・ナイトウェアとしても使って頂けます。
男女兼用のユニセックスラインもあり、
心配りのある細やかな縫製とデザインは一度身にまとうと男女ともに虜になります。
今回はAKIKOとコラボしたニューデザインをお披露目いたします。
∀KIKOがデザインしたアイヌ刺繍とアイヌ模様のプリントを施した縄文モダンなラインです。
数少ない展示会のみの販売のあすわ衣
nociw galleryで皆様との出逢いを楽しみにしています!
※11月18日(金) マキコランド 榎本真喜子のアイヌ刺繍ワークショップを同時開催します
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
★ ARTGYPSY ARTSHOW
11月20日(日)
受付 14:00〜 / 開始 15:00〜
17:00頃まで
出演
ARTGYPSY + guest artist
"KAPIW & APAPPO (床 絵美 & 富貴子)"
★ 参加費 お一人様
ご予約 3500円 / 当日 4000円
★ ご予約・お問合せ
『いのちの学校』Haruna hida
harunahida@hotmail.com
090-7863-8060
★ 会場
ATOM CS TOWER ( nociw gallery )
〒105-0004東京都港区新橋4-31-5
http://www.atomlt.com/atom_cs_tower/access.html
JR・地下鉄「新橋駅」より徒歩10分。日比谷通り沿い。新橋四丁目交差点が目印です。
遠方からお越しになる場合、東京駅をご利用する方はタクシーで約10分です。
★ 出演者プロフィール
【 ARTGYPSY 】
絵描きで詩人の∀KIKOとパートナーであるNOBUYAのアートユニット
「いのち」をテーマに∀KIKOの個展会場や様々な空間の中で∀KIKOの絵の映像インスタレーション、ポエトリーリーディングを行い訪れた土地に生きる表現者達とともに「何かを創る」そんなコラボレーションをARTGYPSY ARTSHOWと称し地球上で旅を続けている。
【 ∀KIKO 】
北海道余市町生まれ
1997年、東京表参道の路上からアーティストとしての人生がはじまる。
1999年より縁あって国宝である真言密教の寺、高幡不動尊金剛寺で
毎月第三日曜日に開催される骨董市「ござれ市」に唯一のアーティストとして参加。
以来アートを通じてあらゆる世代の人々との交流を重ね、
現在に至っている。
2000年からの4年間は自身のギャラリー「nociw-ART SPIRIT」をオープンする機会に恵まれ、
クローズ後は「いのち」をテーマに自然のエネルギーを紡ぎ続ける絵描き
、詩人として大好きな森の近くにアトリエを構えアートワークをライフワークとしている。
2014年ATOM CS TOWERのアートディレクター上田嗣夫氏との出会いを果たし
東京新橋に「nociw gallery」が再びオープンすることとなった。
【 床 絵美 & 富貴子 】
KAPIW&APAPPO /カピウ&アパッポ
アイヌ語でKapiw/カモメ・Apappo/花という意。
阿寒湖・アイヌコタン出身のウポポを歌う姉妹ユニット。
幼少の頃から、地元阿寒や祖母から伝承されてきた歌を中心に、
民族楽器ムックリやトンコリも交えつつ、アイヌの歌の魅力を伝えている。
2011年より活動を開始。全j国各地にて公演他、様々なミュージシャンとの共演も行っている。
お問い合わせ : kapiw8apappo@yahoo.co.jp
★ Kapiw&Apappoの二人が結成されるまでの日々を追い駆けた、
佐藤隆之(企画・撮影・監督)のドキュメンタリー作品が
2016年11月に渋谷ユーロスペースにて公開されます。
詳細は下記ののHPへ。
http://kapiapamovie.com
映画についての記事cinefil
http://cinefil.tokyo/_ct/16990680?
❤︎
❤︎
❤︎
by asuwahemp
| 2016-11-17 01:39